CHAPTER -12 アンプ購入
プロジェクターの映像にも慣れて、そろそろソフトを楽しもうと レンタルビデオを借りてみていたのですが、スピーカー設置等に こだわったのだから、せめて音声はドルビープロロジックを味わいたいと、アンプ購入を検討していました。

dtsを諦めれば結構安く出回っています。 もちろん、音質などに拘るのならそれなりに出費も覚悟をしなければいけないのでしょうが、自分が納得できればよい! これが ホームシアター! の理論からいって、安くても魅力的なモデルが何機種か有りました。

自宅からそれほど遠くないところにある大型家電店に行ったとき オンキョーの売価5万円台のアンプを見て、その堂々たるボディ に惚れました。 何かと小型化が進む現代で、自分の好みも大きな本格派よりも小さな実用派が好きなのですが、AVアンプとなれば話は別です。

何だかこういうセンター機器って堂々と、ドッシリとしていてほ しいのです。 その一つ下のランクになると妙に薄っぺらく感じて魅力半減です。

一番大切な音をさしおいて見かけで決めてしまう私です。 しかしこれにも理由があります。

私が住んでいるのは賃貸マンションで、しかも旧式作りのRC造ですが上の階の走る音がよく聞こえます。 薄いサッシのおかげで外の音もよく入ってきます。 だから音に関しては制限が付いて回るのです。

故にアンプやスピーカーに大金叩いてもその実力を半分も使い切ることはないでしょう...残念ですねぇ...

こだわり甲斐があるのは見かけやサラウンドモードの豊富さや楽しさなのです。 インターネットを使って、アンプの製品情報を嗅ぎ回っていたとき、ソニーのAVレシーバー2機種発売という情報を仕入れました。

早速ソニーのホームページにて確認したところ定価5万円で、し かもdtsデコーダー内蔵! さらに進化したシネマスタジオEXという、距離感を考慮したサラウンドモードを搭載しているらしいのです。

S端子はついていないのですが、現状S端子機器を持っていない ので、大した問題ではありません。 上位機種との大きな違いの一つに、常識化しつつある24bit/ 96KHzデコーダーも、自分のリスニング環境と耳にはオーバースペックに思えます。

その後、発売日近くになるとHi-Vi等の雑誌に紹介されていまし たが、記事になっているのは1ランク上の機種だけでした。 それでもサラウンドは同じものが搭載されているはずですから、これを参考にして機種は決定です。 何より勤務先で気軽に注文できてしまうので..これも善し悪しか?

発売日 1999年10月10日 発売日後決心して、直ぐに注文しました。  翌日入荷しました。

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期待通りの堂々としたボディ
(価格対比)操作ボタンが
むき出しなのが
ちょっと残念

スッキリしているタイプが
好みなもので...