CHAPTER -5 プロジェクター選択編
実は順番は前後するが、プロジェクターに関しては2月からスクリーン・アンプ スピーカーと平行してどの機種にするか、研究していたのです。

最初に候補にあげたのはやっぱり3管式でしょう!って思いこみ、ソニーの VPH-V22J 安くても3管式! と思っていました。
この考えが変わったのがインターネットで逸品館のホームページを見てからでした。
まぁ、店の方針も有ろうかと思うので50%信頼と勝手に決めつけて情報を検証しても、3管式の購入設置後の調整は結構煩わしそうで”液晶でもいいかなぁ”と 思い出したのです。

何よりイラストレーターで自分の部屋の設置条件とプロジェクターの設置条件を 図面化して比べた場合、スクリーン下端の高さがどうにも気に入らなかったのです。 そこで、液晶式に切り替えて候補をあげると 1)ソニー  VPL-W400QJ 2)シャープ XV-Z5000、この2機種で検討に入りました。

先ずはソニーです。
ワイド画面はいいのですが、実際聞いたわけではないファンノイズが気になりました。 こういう情報はインターネットやニフティなどのユーザーの声を元に検証しました。 雑誌などとは違いスポンサーに気を使うことのないユーザーの生の声は有り難いです。

何より残念なことに投射距離が長く、レンズシフトが利かないため設置条件が厳しかったのです。特にワイド画面を再生する機材も持っていないため、とりあえずはワイドをあきらめて設置条件の融通が利くシャープのXV-Z5000に決定です。

もちろん気になる点がなかったわけではありません。 一番気になったのは液晶の格子模様です。 液晶式にはついて回る問題点かもしれませんねぇ...とにかく自分の目で見るのが一番と、これまたインターネットのホームページ情報より、福岡のメガバンドールにXV-Z5000展示してあるとのことなので、それ目当てに 北九州から出かけていきました。

高速を使わずに2時間半のドライブです。 到着して真っ先に展示場所を見つけてその画像を見ました。 「でかい」 これが第一印象です 120インチくらいのスクリーンでしょうか、映像ソースはLDかDVD? そんなことを考える余裕もなくただ!ただ! その大画面に圧倒されたのでした。

そして問題の液晶の格子模様ですが、大して気になりませんでした。
これは大画面になれてないため、ジックリ検証するほどの余裕が自分になかったことも認めますが、この大画面を自宅で味わえる!! そう考えただけでワクワクしました!

大画面 それだけで十分だったのです。 これで我がホームシアターのプロジェクターは本決まりとなりました。

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